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私はサディストである
それ以上でもそれ以下でもない
真面目で優しいが怖く恐ろしく冷たい
表と裏がある
裏は、限られた者しか見られない
見ればそれなりの報いがある
その報いは悪いことばかりではないが、場合によっては地獄もある
変態には「飢える」ことはあっても、「飽きる」ということが無い
次から次へと欲望が湧き、悪魔がひょっこりと目を覚ます
その悪魔が眠るためには、それなりの餌や糧が必要だ
例えその悪魔が去っても、次の魔が奥底から這い上がってくる
その魔が消滅するのを待っている自身が何処かに居る
そんな気が過ることもある
そんな気も次の魔が丸ごと喰ってしまう
「フェチ」は優先しない
あらゆる変態の中に、フェチは絶えず生まれて消える
変態は止まらない
歳を重ねるごとにその濃度は増す
やがて濃くなり過ぎ
自身での浄化もコントロールも利かなくなるかもしれない
そうなった時・・・止められるのは・・・