上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
マゾはサドに屈服させられなければならない
言い換えれば、マゾを屈服させられなければサドではない
マゾはサドの足元に平伏し屈服する
サドはマゾを好きなように甚振り、己を満たす
サドが満たされればマゾも満たされる
この法則は不変であり絶対である
屈服した証は其々ある
それもサドが選び、マゾは悦んで受ける
例えば・・・足を舐める、尻穴を舐める・・・
何時まででも舐める、貪るように舐める
そこに思考は無い
あるのはマゾとして獣として畜生としての本能である
思考を停止させ本能だけを導き出させるのがサドである
マゾが持つ有余る本能に喰い尽くされないほどの精気と精力を持つ者だけがサドと名乗れるのである
それを鬼畜と呼ぶ者もいるかもしれないが、決して鬼畜ではない
単なるサディスト
それだけのことである
マゾはサドを鬼畜などとは決して思わない
解放してくれる唯一無二の存在であり、その時点での代わりは居ないのである
サドはマゾを決して離さない
喰らい尽すまでは・・・