髪を鷲掴みにしビンタの嵐
頬はみるみるうちに紅く染まり目は虚ろ
立ったまま服を剥ぎ取り背中と乳房をめった打ち
乳房には手形が紅く咲き蚯蚓腫れに
床へヘナヘナと倒れこむ
そのまま放置はご法度
大小2本の「極太マグナム」で背中から尻、腿にかけてめった打ち
太鼓を叩くように、ドスッ、バシッ、ビシッ、ドスッと連打の嵐
ピクリともしなくなったところで、髪の毛を鷲掴みにし立たせ椅子へ運ぶ
奴隷を膝の上に乗せて股を開かせる
今度は豆を甚振る
中指と薬指で挟むように下から上へゆっくりと擦り
痛みを与えた身体には微妙な振動こそ絶対に必要な要素なのである
直ぐにびしょ濡れになる穴
その自然のローションを利用してさらに擦りあげる
たまには刺激も必要で摩りながらも指を入れ
子宮を下げながらスポットをきつく押し上げる
「ギャッ、ギャッ、グェッ」と潰れた悲鳴をあげながら腰が上下にガクガクと揺れ始める
穴を自ら開き始めてしまう畜生マゾ
私が埋め込んだ「蟲」が動き始めたようである
そしてその蟲は止まることを知らない
自身の意思では止められないのである
止めるには意識が飛ぶか、私の命令で止めるだけ
濡れた花弁は紅い花を咲かせ始める
テーマ : SM
ジャンル : アダルト