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いらないもの



ある日のこと

「ウグッゥ」ギャグを噛み少し咽る

「ハゥッ・・・」声にならない声が漏れる

主はゆっくりと枷を付け始めた

ジッと動かず身を委ねる

首輪

口からは嬉しさの雫がこぼれ始め



「さあ、狂おうか」

ソファの後ろから主の声

乳首を一度だけキュッと抓む

震える

俯いた口からは涎が零れる

間髪を入れずに再び乳首を抓まれる

「キュッ、ギュッ」最初は軽く、そして強く

「フグゥゥゥゥ・・・」

「硬くなったな」

主が呟く


三度、主の手が乳首を抓む

「クリッ、キュッ、ギュッーー、クリッ」

直ぐに主の手は止まる

カラダがブルッと震える


自分の零したヨダレが、ベットリと太腿に纏わり付いている

「立ちなさい」

主に促され、チェーンで繋がれた足枷を引きずりながら鏡の前に立たされる

鏡には空ろになった目が映り込み自身を見ている

口元を滴り落ちる雫

主はおもむろに鼻にフックを掛けた

「グッッ」一瞬アゴが上がる

主は鏡の前でフックの紐を持ち、鼻をもてあそぶ

「無様な姿だ、歪んだこの顔・・・感じているな」

耳元で主の声が木霊する

その瞬間、何かが弾け身体がガクガク震え崩れ落ちそうになる

「堕ちるのはまだ早いぞ」

主に抱えられ、再び立たされる

「さあ、いくぞ」

主の言葉が発せられた直後、主の指先が硬くなった両方の乳首を掴んだ

また一瞬ビクンと仰け反る

「クリッ、キュッ、ギュッーー、クリッ」「クリッ、キュッ、ギュッーー、クリッ」

何度も何度も乳首を虐める

「グッゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・グッゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・」

口からは嗚咽が漏れ、鏡にはノーズフックと共に苦しみと悦楽が混じりあった顔が映える

「マゾマゾマゾマゾマゾ!!!お前はどうしようもないマゾなんだ!」

より強い力で乳首を引き千切る

「ブッゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」という悲鳴と共に、カラダが再びガクガクと震え崩れ落ちた




床に転がるカラダ

ギャグをユックリと外す

雫が床へ零れる

「だらしがないな」

主がカラダを抱え、立たせようとする

「おっとその前に、きちんと処理しなきゃな」

カラダを床へ戻し主が言い放つ

四つん這いになり自然と尻をイヤらしく動かしながら雫を垂らし始める奴隷豚・・・

主がメス豚のクリを持ち

裁ちバサミで奴隷のクリに切り込みを入れる

切られるたびにメス豚は

「ブギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ」という断末魔をあげている

お前らもやってみるか?

主が取り巻きに言うが、皆硬直している

主はハサミで一気にメス豚のクリを切り落とした

放物線を描きながら血が吹き出る

「ブギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ」

豚の悦びとも聞こえる鳴き声

主が消毒液のようなものを傷口にかけ止血する

主の手から放たれた豚は

何事もなかったかのように豚舎の中を這いずり回る

足元には幾つもの豆が落ちていた

次の豚が志願してきた・・・

「ご主人様・・・どうかメス豚に不要なモノを切り取ってください・・・」

そして自ら前を開きイラナイモノを差し出しはじめた


テーマ : SM
ジャンル : アダルト

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プロフィール

Author:漢桜(真)
獲物を随時求めています。

空想・妄想だけではなく、今までの経験を含めて語ります
ここでは責め時の刺激的な画像は一切掲載しませんのであしからず。

苦痛や拷問を好みますが、SMすべてを愛します。苦しさや痛みの中に「解放」を求め堕ちゆく姿こそがサドの糧となります。

独りで抱えて苦しむよりは、その願望を実現させることが解放へと繋がります。
純女・NH・女装娘問わず、願望を叶えたい方は、メールフォームよりご連絡ください。

願望は実現するためにあるのです。

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