初めて雌と交わったのは小学二年
ある家の「棟上」に呼ばれた時のこと
宴席で大工から勧められたコーラの中に酒を入れられ
それを飲み干して私は酔い潰れ気絶したらしい
どれ位の時間が経っただろうか
ある部屋の蒲団の中で目が覚めた
ふと横を見る
暖簾越しに見える台所に白い下着姿の雌が立っている
起きたのを気がついたのか
その雌は振返り私へ迫り徐に私にくちづけをした
「けっこうすごいんだねぇ・・・」と囁きながら私の股間を握り締めた
そこから先の記憶は曖昧・・・
それから二十年ほど経ち
その話をある親戚の酒宴の場でしたことがある
すると
その中の1人の雌が「○○ちゃんの筆おろししたのは私だよ」と言ってきた
記憶を詳細に話すと全てが当て嵌る
犯したのか犯されたのか
そんなことはどうでもいい
その雌の成すがまま本当に私は小学二年で雌の味を知った
そして今
サドの旨味を知り
マゾを味わい尽くす
テーマ : SM
ジャンル : アダルト